ここから、自然との調和がはじまる。 横浜環状北線 きたせん

横浜環状北線の概要 About Yokohama Circular Northern Poute

事業の進め方

路線測量・地質調査

路線測量について

現地の地形や地物の位置を測定し、路線の位置及び高さの基準となる点を設置します。 計画路線の中心線等に杭(又は鋲)を 設置し、中心に沿って 地盤の高さを測定します。

●計画線沿いの地形、地物や地盤の高さ等を把握し、設計に活かすため、測量を行いました(一部区間を除く)。

地質調査について

●トンネル工事の設計・施工方法の検討、高架部基礎の設計を行うために地質調査を行いました。→調査結果はこちら

●調査は計画区域に沿って概ね200mおきに行いました。

●主な作業内容

● 地質調査を行い、「土の性状」を調べることは、地盤沈下を抑える設計・施工方法の検討を行うために重要です。(下のコラムを参照してください)

 
COLUMN
[土の強さ]
 

(1)土の強さ

「土の強さ」は、土に力がかかったときに変形や破壊に抵抗する「強さ」で表します。「土の強さ」が強いと変形が少ないため、トンネルを掘削したときなどにも地盤の緩みが少なく、「地盤の緩み」による地盤沈下が発生しにくくなります。

 
[圧密沈下]

(2)土の圧密

土はさまざまな粒径の粒子が混合してできており、それらの混合割合から粘性土と砂質土に大別することができます。 またこれらの粒子間には「水」が含まれています。粘土層の中の水がなくなると、 粘土層はその分だけ地層が収縮し地盤沈下が発生します。

 
[土の浸水性]

(3)土の透水性

土の間を通過する水の流れやすさの度合いを「透水性」といいます。 土の粒径が礫→砂→粘土と小さくなるにつれて「透水性」は悪くなります。 井戸に利用される地下水の多くは、砂礫層に浸透している地下水です。

 
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