ここから、自然との調和がはじまる。 横浜環状北線 きたせん

横浜環状北線の概要 About Yokohama Circular Northern Poute

事業の進め方

工事手順(高架部)

高架部について

高架部の工事は、下部工と上部工という2つの工程に大きく分けることができます。 橋の土台をつくる下部工では、地中で橋を支える"基礎"を築き、"橋脚"を据え付けます。 高架道路の本体をつくる上部工では、橋脚に"橋桁"を載せ、その上に道路をつくっていきます。 最後に車の走行に必要な設備をつくって工事は完了します。


下部工の工事手順

1.基礎杭工
橋が倒れないように支える杭を地中に打ち込みます。
2.土留め工
穴を掘る際に土が崩れてこないようにするため、杭を囲むように鋼製の板(矢板)を打ち込みます。
3.掘削・支保工
地面を掘りながら、矢板の支えとなる梁を設置していきます。
4.橋脚構築工・埋め戻し
杭の上に土台(フーチング)の型枠と鉄筋を組み立て、コンクリートを流し込みます。 コンクリートが固まったら型枠をはずし、その上に同様の手順で橋脚をつくりあげていきます。 掘った穴を埋め戻せば下部工が完了します。

上部工の工事手順

1.橋桁架設工
橋脚の上に橋桁を設置していきます。
2.床版工・橋梁付属物工
橋桁の上に、コンクリートで道路のゆか板(床版)をつくり、車が落下しないように側壁などもつくります。
3.舗装工・設備工
床版の上に舗装工事を施して車が走れるようにします。さらに、照明や標識など、走行に必要な設備をつくれば完成です。
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