換気所の環境対策は? |
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北線の換気所には、従来のフィルター式除じん装置に代えて、浮遊粒子状物質を高効率で除去できる電機集塵機を設置します。これは、静電気によって髪の毛が下敷きに引き寄せられるのと同じ様に、浮遊粒子状物質に電位を与えて捕集するものです。また、換気ファンから発生する音を低減させる消音装置や振動を低減させる防振装置なども換気所に設置します。 |
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換気所には低濃度脱硝設備をつけるのか。 |
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北線の換気所における低濃度脱硝設備の導入については、路線供用による換気所稼動開始直前(設置の間に合う時期)の大気環境データを勘案して導入を検討します。 |
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トンネルはどんな地層を通るのか。 |
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平成13年度から平成16年度にかけて北線のトンネルが通過する地層を計48箇所調査しました。トンネルは、ほぼ全線にわたり、上総層群(かずさそうぐん)という非常に硬い地層の中を通ることになります。 |
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横浜環状北線はほとんどがトンネル区間ですが地盤沈下が心配です。 |
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横浜環状北線のトンネル区間は、一部開削工法を用いる区間を除いて全体的に地盤の良い深い位置に計画しており、また最も地盤沈下を抑制できる工法であるシールド工法を採用しますので、地盤沈下の心配はないと考えております。 |
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地盤沈下の調査と補償については? |
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調査を行う範囲としては、トンネルの深さが40m未満の場合はトンネル掘削部から40mの範囲(図-1参照)、40m以上の場合はトンネルの深さから45度の角度で上げていった範囲(図-2参照)を目安に考えています。 |
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トンネルを通る車の振動が心配です。 |
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首都高速道路の既存のトンネル調査から、北線のトンネル地表部での振動は、人体には感じない程度のものと考えられます。 |
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土地が買収される際には、移転先となる代替地をあっせんしてもらえるのか? |
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用地買収は、原則として金銭による補償を基本にしておりますので、代替地は確保しておりません。しかし、代替地を希望される方には、横浜市と連絡を密にして希望に添えるようにあっせんします。 |
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出入口周辺の街路整備はいつ進めるのか。また、横浜市と首都高速道路株式会社はどう分担するのか。 |
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出入口周辺の街路整備については、工事用車両の通行、北線の工程等を踏まえ、大田神奈川線(馬場地区)、岸谷生麦線、長島大竹線の整備を進めています。なお、街路整備の事業主体は横浜市になります。 |
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民営化により建設コストが削減され、環境対策がおろそかにならないか。 |
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地域社会と共生し、よりよい環境の実現に努めることは、民営化した現在も重要な課題と考えており、北線の環境対策については当初の計画通り適切に実施していきます。 |
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